∴ab | これはカッコイイ…ミョンミョンした音が耳に残りますね。 トラック123の音色の使い分けにもビックリです。 今度トランス作りに挑戦するときは少しこのデータ参考にさせてもらいますね。 | 編集 |
H゛ | プログレ風かと思いきや、シンセ入った後がなかなかアツいですね。 ブレイク空けの擬似フィルターがかなり職人技だと思います。 | 編集 |
Dj Hino | ※909 systems→Dj Hino
∴ab様 ミョンミョンしてるのはベースですね。このベースは、ローランドの伝説のシンセ「TB-303」の音をイメージしてレイヤーしたものです。 トラック123は、これまたローランドの名機「JP8080」のスーパーソウ音色をシュミュレートすべく、試行錯誤した音色です。 | 編集 |
Dj Hino | H゛様 そうですね、プログレッシブもちょっと入ってるような気がします。プログレ、結構好きなのでw
やっぱり、盛り上がるところでフィルター開閉がないのはつまらないので、入れてみましたが、やっぱりちょっと不自然ですね・・・ | 編集 |
Yoshioka | うはぁ、音が本格派ですね〜。 TR123の音が本物のシンセぽい音再現してて凄いです。 こういう曲聴くと、本物志向の音色作りはDTMの極め方の一つだなぁと感じます。これはビギナーも玄人も食いつきますよw | 編集 |
矢部ソーダ | ものすごくすごいですね。 どうやって作ったのかもよくわからないところが、汚いようなかんじと同時にきれいなかんじがするのですが。 | 編集 |
Dj Hino | Yoshioka様
やっぱり、DTMに限らず、音楽に関して音色はかなり重要だと思うんですよ。 だって美しいクラシックをMSGSで聞くには脳内補完しないとww 「あぁ本物は、ここがこう聞こえるんだろなー」なんてw 何も考えず、ただ浸るーなんてことはできないような気がします。だから音色にはこだわるようにしてます。 | 編集 |
Dj Hino | 矢部ソーダ様 なんだかものすごく難しいこと書いてますねwww んーどうやって作ったか・・・ とりあえずドラム1小節→ベース1小節→重ねる→ずらす→伸ばす→新たに加える・・・ 今回はそんな感じで作ったはずです。 汚くてきれい・・・ あぁ混とんとしてる、みたいな感じですか? それはまさにトランスの特徴です。ごちゃごちゃなんだけどきれいなんですよねw | 編集 |